私が東京で生活していた頃に、
行き着けの四ッ谷の中華料理屋さんでよく食べていたメニュー…
それは卵とエビのチリソースがけ!

唐辛子の辛味が大好きな私は
いつも徐々にラー油を足していってどんどん辛くしていって、
顔から汗をダラダラ流しながら食べた後はスッキリした気分で帰るのが好きでした。
そして似たようなメニューを嬉しいことに大阪の中華料理屋さんで発見!
東京で食べた料理はエビチリに溶き卵が混ざっている料理でしたが、
大阪の中華料理屋さんではオムレツのような、
刻み野菜が入ったふわふわ卵焼きにエビチリがかかった料理なのでちと違いましたが…
これもまた美味しい(^。^)
やっぱり卵とエビチリはよくあいますね!(^^)!考えた人はホントエラい!
今回もまた、徐々にラー油を足しつつ、
徐々に辛くしながら食べれたので、スッキリした気分で大満足でしたo(^-^)o


もちろん、顔から汗がダーラダラでしたが、
店員さんもさすがに私のことをだんだん覚えてきたのか、水を飲み干したた途端に、
すかさず水のお代わりを持ってきて「代謝がいいのですね!」の一言!
これはまた嬉しい(^。^)


顔から汗が流れまくる状況は正直、見てる人は暑苦しいだけだと思うのですが、
こうした配慮はホントにホッとするだけに、このお店にまた食べに行きたくなりますね(^_^)v
ところでタイ料理を食べた後はもっと汗がヤバいです(^。^;)


ちなみにこれだけポピュラーな「エビのチリソースがけ」は、
辛い料理の本場の四川が発祥ではなく、
日本にいた、鉄人の陳建民氏の父親の陳建一氏が
日本人向けに開発したというから驚きです!